新興出版社(教科書にぴったりあった学習参考書)
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教科書準拠版とは
 
 
教科書にぴったりあった学習参考書
「教科書準拠版」とは、学校で使われている教科書にぴったりあった内容の学習参考書のことです。「目次、単元名、内容、ページ」などが教科書にぴったり合わせて編集された学習教材ですから、学校の授業の予習や復習には最適で、とても便利です。授業がわかれば「学力」もアップします。
学校でのテストは、ほぼ教科書の範囲から出題されますから、「教科書準拠版」の学習参考書をきちんとこなしておけば、テストで良い結果が期待できます。
  多くの方にお選びいただいています。
新学期の販売調査では、学習参考書の売上のうち「教科書準拠版」の占める割合が、小学生用で50%、中学生用で60%、というデータが出ています。
[学習参考書の新学期販売比較]
教科書トレーニングのススメ
 
勉強の基本は授業の復習
 「成績を上げたい!」―これは子どもたちの真剣な深い要求です。口には出しませんが、保護者が求めなくともそれ以上に、本気で思っているのです。
 ではどうすればいいでしょうか。
 簡単です。「授業の復習」です。もちろん予習までやれればもっといい。しかし、どちらを優先するかとなると、絶対に欠かせないのは復習です。でも、ただ漫然と復習をしていても効果はありません。理解をすること、それができたら徹底して覚えるのです。この「徹底して覚える」ことが鍵です。極端に言えば、覚えたことを使っていくうちに、ある瞬間、“あっ、そういうことか”というふうに分かることが結構多いのです。しかし、そうなると授業のノートだけでは十分だとはいえません。その時、決定的な成功の鍵を握るのが参考書なり、問題集です。ではどのような問題集がいいのか、これは難問です。たくさんありすぎるからですが、しかし、この決定こそ大事です。一度始めたら途中で別のものに換えることは困難だからです。
優れている「教科書トレーニング」
 私は『学力低下を克服する本』(文藝春秋社)の中で各教科の授業の復習にはこの「教科書トレーニング」がいいと、推薦させていただきました。
 しかし、それは私の勤めていた学校で、たくさんの生徒たちにも、そして我が子にも長く使わせてみて、これは非常に優れていると実感していたからです。
 「使いやすい」「要点がうまくまとめられている」「系統性が失われていない」「問題が的確である」「解説が丁寧である」などなど。
 これを徹底してやる、繰り返してやるのです。「いかに時間の負担を少なくして定着度を最大に高めるか」、その詳しい繰り返しのやり方は実際の実践例を合わせて『学力低下を克服する本』の中で3・3システムと名づけて書いておきましたのでそれを読んでみてください。なお受験のためまとめたい、あるいはどうしても一次方程式が弱いから補強したいなど、学年を超えた領域の取り組みが必要な場合、私の『未来を切り開く学力シリーズ』(文藝春秋社)を使ってみてください。自分で言うのもおかしいのですが、これはこれで“非常に分かりやすい”と好評です。
小河勝
 
 
Profile
小河勝(おごうまさる)先生は信州大学をご卒業後、中学校で教鞭をとってこられました。そのご経験から、『学力低下を克服する本』(陰山英男先生共著)、『未来を切り開く学力シリーズ』(いずれも文藝春秋社刊)などの本を著しておられます。
 
 
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